2011年01月31日
ばりうま♪
先週末、
宮崎市上野町にございます、
博多の味 ばりうま さんへ
行きました
かつて、「青空市場」と呼ばれた場所が、
現在は憩いの広場になっています。
その夜は、賑やかなイルミネーションが
美しく輝いておりました。
そのイルミネーション広場の真ん前です。
↑ ピリ辛もやし 200円 酢もつ 250円 美味しかったです。
↑ ギョウザ 5個 200円 大きくて香ばしく焼かれてて絶品でした
↑ ばりうま焼き 700円 モツとキャベツの鉄板焼き風
オリジナル辛味噌を付けていただくと、さらにホット
↑ 博多もつ鍋チャンポン 800円 あったまって美味でしたよ~
モツも柔らかく煮込んであって、野菜もたっぷりで大満足でした
↑ まかないカレー (小)300円 “まかない”と付くと
つい食べてみたくなります~ ミニサイズということでしたが、
けっこう、おなか膨れました。笑顔こぼれる美味しさでした。
夕方から翌朝まで営業されているそうです。
朝からガッツリ食べたい方にも、おススメのお店です。
宮崎市上野町にございます、
博多の味 ばりうま さんへ
行きました
かつて、「青空市場」と呼ばれた場所が、
現在は憩いの広場になっています。
その夜は、賑やかなイルミネーションが
美しく輝いておりました。
そのイルミネーション広場の真ん前です。
↑ ピリ辛もやし 200円 酢もつ 250円 美味しかったです。
↑ ギョウザ 5個 200円 大きくて香ばしく焼かれてて絶品でした
↑ ばりうま焼き 700円 モツとキャベツの鉄板焼き風
オリジナル辛味噌を付けていただくと、さらにホット
↑ 博多もつ鍋チャンポン 800円 あったまって美味でしたよ~
モツも柔らかく煮込んであって、野菜もたっぷりで大満足でした
↑ まかないカレー (小)300円 “まかない”と付くと
つい食べてみたくなります~ ミニサイズということでしたが、
けっこう、おなか膨れました。笑顔こぼれる美味しさでした。
夕方から翌朝まで営業されているそうです。
朝からガッツリ食べたい方にも、おススメのお店です。
2011年01月31日
新燃岳に物思う。
先週は、
「私たちは、自然の一部で“生かされている存在”なのだ」
ということを、いろいろな意味で教えられる一週間でした。
我が郷土宮崎県では、現在も、
トリインフルエンザの猛威、
霧島連山・新燃岳の突然の噴火、
火山灰による農作物などへの被害発生、
連日の寒さや強風などなどー
まだまだ続いております。
被害に遭われた皆様には、
心からお見舞い申し上げます。
これ以上、
いろんな被害が広がらないことを
心から祈る毎日です。
みなさん、
お元気ですか?
特に噴火による火山灰被害が連日報道されております、
都城の友人と、最近連絡を取りましたら、
「大変だけど、元気に前向きに頑張っていますよ」
とのことで、ちょっとだけホッとしました。
噴火の波動が空気の振動として伝わるという、
“空振”(くうしん)も体験しました!
夜中や、日中も、感じた日がありました。
風もないのにサッシの窓ガラスが、
「ビンッ、ビンッ…」と、ずっと鳴り続けたり、
建物が揺れたりして、とても不安で、
夜中の空振では目が覚めて寝付けませんでした。
火山灰も、【ノアルーム】界隈にも降りました。
水をかけると固まるとのことで、キレイにするにも、
工夫が必要で、まったく厄介です。
きのうも、風が吹きますと、細かな火山灰が舞い上がり、
目にノドに入ってきます。まだしばらくは、マスクなどが
手放せませんね~。
とにかく、
地球は生きている。
私たちも生きているが、
地球の上に生かされている小さな存在なのだ、
とあらためて、思い知らされますね。
自然に対する畏怖の念や謙虚さを、
もっとはっきりと意識して、生きていきたいと思います。
私の周りにも、「宮崎は良くないことばかりが起きて困る…」
とお嘆きの方もお見受けいたしますが、
考え方をちょっと変えて、
「今起きている様々な現象は、『これまでのやり方を見直せ』
と神様が警告を発しておられるのだ…」
と考えてみると、
また、新しい生き方も見えてきて、これからのバイタリティーに
つながってくるような気もいたします。
すなわち、新しい生き方とは、もっと自然と一体となって謙虚に
生きていく生き方でしょうか。
もうすぐ、立春です。
東洋の占いでは、立春から新たな年が始まります。
つまり、うさぎ年は、2月4日からスタートすると
考えるわけです。
新しい年の運気が始まる直前の、今回の大変化です。
この変化を、うまく乗り越えて、みなさんのうさぎ年が、
ジャンプの年となりますように、
【ノアルーム】よりお祈り申し上げます。
「私たちは、自然の一部で“生かされている存在”なのだ」
ということを、いろいろな意味で教えられる一週間でした。
我が郷土宮崎県では、現在も、
トリインフルエンザの猛威、
霧島連山・新燃岳の突然の噴火、
火山灰による農作物などへの被害発生、
連日の寒さや強風などなどー
まだまだ続いております。
被害に遭われた皆様には、
心からお見舞い申し上げます。
これ以上、
いろんな被害が広がらないことを
心から祈る毎日です。
みなさん、
お元気ですか?
特に噴火による火山灰被害が連日報道されております、
都城の友人と、最近連絡を取りましたら、
「大変だけど、元気に前向きに頑張っていますよ」
とのことで、ちょっとだけホッとしました。
噴火の波動が空気の振動として伝わるという、
“空振”(くうしん)も体験しました!
夜中や、日中も、感じた日がありました。
風もないのにサッシの窓ガラスが、
「ビンッ、ビンッ…」と、ずっと鳴り続けたり、
建物が揺れたりして、とても不安で、
夜中の空振では目が覚めて寝付けませんでした。
火山灰も、【ノアルーム】界隈にも降りました。
水をかけると固まるとのことで、キレイにするにも、
工夫が必要で、まったく厄介です。
きのうも、風が吹きますと、細かな火山灰が舞い上がり、
目にノドに入ってきます。まだしばらくは、マスクなどが
手放せませんね~。
とにかく、
地球は生きている。
私たちも生きているが、
地球の上に生かされている小さな存在なのだ、
とあらためて、思い知らされますね。
自然に対する畏怖の念や謙虚さを、
もっとはっきりと意識して、生きていきたいと思います。
私の周りにも、「宮崎は良くないことばかりが起きて困る…」
とお嘆きの方もお見受けいたしますが、
考え方をちょっと変えて、
「今起きている様々な現象は、『これまでのやり方を見直せ』
と神様が警告を発しておられるのだ…」
と考えてみると、
また、新しい生き方も見えてきて、これからのバイタリティーに
つながってくるような気もいたします。
すなわち、新しい生き方とは、もっと自然と一体となって謙虚に
生きていく生き方でしょうか。
もうすぐ、立春です。
東洋の占いでは、立春から新たな年が始まります。
つまり、うさぎ年は、2月4日からスタートすると
考えるわけです。
新しい年の運気が始まる直前の、今回の大変化です。
この変化を、うまく乗り越えて、みなさんのうさぎ年が、
ジャンプの年となりますように、
【ノアルーム】よりお祈り申し上げます。