2011年01月19日
樹木は健康の元☆
きょうから、3回シリーズで、
健康生活を目指すアナタに
是非おススメの本、3冊をご紹介いたします どの本も、お書きになったのは、
太陽クリニック院長
・日本未病未健対策協議会理事長
高橋弘憲先生 です。
昨年、高橋弘憲先生のご講演を拝聴させていただく
機会がございました。その時に大変な感銘を受けました。
そこで、高橋先生のご著書を探し求めました。
このお正月休みに、
「活かす血 老ける血 危ない血」(アース工房)
「健康エネルギーを高めて幸せになる習慣」(アース工房)
「『強運なからだ』をつくる生き方」(総合法令出版)
この3冊を熟読いたしました~
我が老母(80歳・病あり)も、3冊のご本のポイントなどを
ノートに書き出したりしながら、
熱心に読み込んでおりましたよ
このどれでも良いと思います。
1冊でも読まれますと、「健康維持増進」や「病克服」などの
考え方が一変するかも知れません。
本当に、スゴイ本です
特に、
「活かす血 老ける血 危ない血」(アース工房)と、
「『強運なからだ』をつくる生き方」(総合法令出版)には、
様々な状態(病態)の血液(赤血球や白血球など)の拡大写真が
たくさん掲載されていてわかりやすくて、説得力あります!
★ 「活かす血 老ける血 危ない血」(アース工房)
◎ はじめに
血液が活き活きしていれば、みんな元気で人生を楽しむことが
できます。身体の悪いところばかりを気にするのではなく、
血液を活かすことを考えていけば、どんどん体調が良くなって
明日への意欲がわいてきます。 ……
新鮮血観察(FBO)は、病気の診断をするための手段では
ありません。そのときの体調や体質を把握し、健全で美しい身体を
作っていくための指標のようなものです。 …… 実際の症例と
血液画像との関連と改善法を解説します。……
という内容ではじまり、
頭痛・肩こり・めまい・過食・疲労・アトピー・アレルギー・
脳梗塞・癌 などの実例(血液拡大写真解説付き)が豊富に掲載
されており、文章も読みやすくわかりやすいですよ~
もちろん、
血液を元気にする対策法も書かれています。
◎ 大事なポイントはー
・ 水
・ 酵素
・ 塩
・ マイナスイオン
だそうです。 詳しくは、どうぞご本をご一読くださいませ~
血液成分の中でも「赤血球」は、私たちの全身の細胞に酸素と
栄養分を送り届けてくれる大切な存在ですね。この赤血球は膜で
おおわれていて、その膜はマイナスイオンを帯びているのだそうです。
そこへ、電気製品などから発せられる電磁波によってプラスイオンが
やってくると、赤血球同士がくっつく状態を起こしやすくなり(血液ドロドロ)、
健康維持には不都合な状態(未病状態)になってしまうそうです。
その対策として、マイナスイオンを浴びることが大切らしいです。
マイナスイオンを浴びると、赤血球の膜が元に戻り、マイナス同士に
なれば、もう赤血球同士がくっつかない(血液サラサラ)状態となり、
健康や病克服に良いということです。
最近、私の身近な所で、「落ち葉が困るので樹木を伐採してくれ!」
というような主張を声高にされておられる方々をお見かけします。
しかし、昔から「鎮守の森」という言葉もございますよね。
昔の人々は、科学的な知識はなくとも、自然と一体となって生活して
おられたでしょうから、日々の経験から「樹木たちの恩恵」を身をもって
知っておられたのでしょう。
植物、特に大きな樹木からは、キレイな酸素やアロマ成分だけではなく、
現代人の健康維持増進生活にとって大切なマイナスイオンをも放出して
くれている! そうです。
一人でも多くのみなさんが、身近な植物(樹木たち)を大切にする心を
抱いていただけたら、嬉しいと思います。
魂の色「きのえ(樹木)」であります、三神ノアの願いです。
健康生活を目指すアナタに
是非おススメの本、3冊をご紹介いたします どの本も、お書きになったのは、
太陽クリニック院長
・日本未病未健対策協議会理事長
高橋弘憲先生 です。
昨年、高橋弘憲先生のご講演を拝聴させていただく
機会がございました。その時に大変な感銘を受けました。
そこで、高橋先生のご著書を探し求めました。
このお正月休みに、
「活かす血 老ける血 危ない血」(アース工房)
「健康エネルギーを高めて幸せになる習慣」(アース工房)
「『強運なからだ』をつくる生き方」(総合法令出版)
この3冊を熟読いたしました~
我が老母(80歳・病あり)も、3冊のご本のポイントなどを
ノートに書き出したりしながら、
熱心に読み込んでおりましたよ
このどれでも良いと思います。
1冊でも読まれますと、「健康維持増進」や「病克服」などの
考え方が一変するかも知れません。
本当に、スゴイ本です
特に、
「活かす血 老ける血 危ない血」(アース工房)と、
「『強運なからだ』をつくる生き方」(総合法令出版)には、
様々な状態(病態)の血液(赤血球や白血球など)の拡大写真が
たくさん掲載されていてわかりやすくて、説得力あります!
★ 「活かす血 老ける血 危ない血」(アース工房)
◎ はじめに
血液が活き活きしていれば、みんな元気で人生を楽しむことが
できます。身体の悪いところばかりを気にするのではなく、
血液を活かすことを考えていけば、どんどん体調が良くなって
明日への意欲がわいてきます。 ……
新鮮血観察(FBO)は、病気の診断をするための手段では
ありません。そのときの体調や体質を把握し、健全で美しい身体を
作っていくための指標のようなものです。 …… 実際の症例と
血液画像との関連と改善法を解説します。……
という内容ではじまり、
頭痛・肩こり・めまい・過食・疲労・アトピー・アレルギー・
脳梗塞・癌 などの実例(血液拡大写真解説付き)が豊富に掲載
されており、文章も読みやすくわかりやすいですよ~
もちろん、
血液を元気にする対策法も書かれています。
◎ 大事なポイントはー
・ 水
・ 酵素
・ 塩
・ マイナスイオン
だそうです。 詳しくは、どうぞご本をご一読くださいませ~
血液成分の中でも「赤血球」は、私たちの全身の細胞に酸素と
栄養分を送り届けてくれる大切な存在ですね。この赤血球は膜で
おおわれていて、その膜はマイナスイオンを帯びているのだそうです。
そこへ、電気製品などから発せられる電磁波によってプラスイオンが
やってくると、赤血球同士がくっつく状態を起こしやすくなり(血液ドロドロ)、
健康維持には不都合な状態(未病状態)になってしまうそうです。
その対策として、マイナスイオンを浴びることが大切らしいです。
マイナスイオンを浴びると、赤血球の膜が元に戻り、マイナス同士に
なれば、もう赤血球同士がくっつかない(血液サラサラ)状態となり、
健康や病克服に良いということです。
最近、私の身近な所で、「落ち葉が困るので樹木を伐採してくれ!」
というような主張を声高にされておられる方々をお見かけします。
しかし、昔から「鎮守の森」という言葉もございますよね。
昔の人々は、科学的な知識はなくとも、自然と一体となって生活して
おられたでしょうから、日々の経験から「樹木たちの恩恵」を身をもって
知っておられたのでしょう。
植物、特に大きな樹木からは、キレイな酸素やアロマ成分だけではなく、
現代人の健康維持増進生活にとって大切なマイナスイオンをも放出して
くれている! そうです。
一人でも多くのみなさんが、身近な植物(樹木たち)を大切にする心を
抱いていただけたら、嬉しいと思います。
魂の色「きのえ(樹木)」であります、三神ノアの願いです。