2012年06月03日
ニューウェルシティ宮崎のキャンドルナイトライブのお知らせ♪
きのうの土曜日の夕方、
宮崎市民文化ホールの演奏会会場は
幼いお子様連れのご家族から、
学生服を着た中高生の皆さん、
年配風のご夫婦などで大盛況でした
素晴らしい演奏会でした
生の演奏って、ホントに凄いです
知らぬ間に体中の細胞にしみてきて、
感動で涙出ました
日頃のストレスもしばし忘れまして、
心の洗濯できました~
素敵なイギリスの行進曲「威風堂々」から始まり
あの有名な「オペラ座の怪人」、
「グリーンスリーブス」など素晴らしい演奏が続きました
なかでも、象さんの歩みを思わせるような、
重厚な低音でオーケストラのベースになるペース音を
刻んでいく役目の多い、金管楽器の「チューバ」の
紹介コーナーでのお話が興味深かったです。
チューバには歴史があり、1830年頃にヨーロッパで
発明されたそうです。それまでは、コントラバスが
低音部を支える役目だったそうです。
発明後、楽器が伝わる過程で、
西ヨーロッパと東ヨーロッパでチューバのタイプが
2分され、今でもその傾向が残る楽器、
それがチューバなのだそうです。
アメリカでは、ヨーロッパのものよりも
1.5倍位ビッグサイズなチューバが好まれるそうで、
日本も現在ではその傾向が強いそうです。
何も知らなかったので、大変勉強になりましたし、
その後演奏された「チューバ協奏曲」を拝聴しまして、
チューバが身近な楽器に思えるようになりましたヨ
「チューバは、皆んなの土台になる大事な存在で、
『第2の指揮者』(リズムを刻むという意味で)とも
言われています」
何事も基礎(土台)が大事ですよね
目立たないけれど、実はとっても大事な存在で、
全体を支えるなくてはならない楽器、
それがチューバだそうです。
家の中で考えてみますと、
チューバはお母さんでしょうか
さて、
宮崎シティフィルのメンバーでもいらっしゃる
バイオリニストの日高慶子さんが、
ピアニストのお姉さま、日高亜美さんとお2人で
今月27日の夜、宮崎駅の東口すぐの
ホテル ニューウェルシティ宮崎 にて
「キャンドル・ナイト・ライブ」
をなさるそうです
美人姉妹のクラシック生演奏を身近に聴きながら、
お食事をいただく至福のひととき~
私も都合がついたら行きたいデス
定員60名様だそうです。
まだ座席があるでしょうか
0985-23-3311 へ
電話して尋ねてみましょうかね

宮崎市民文化ホールの演奏会会場は
幼いお子様連れのご家族から、
学生服を着た中高生の皆さん、
年配風のご夫婦などで大盛況でした

素晴らしい演奏会でした

生の演奏って、ホントに凄いです

知らぬ間に体中の細胞にしみてきて、
感動で涙出ました

日頃のストレスもしばし忘れまして、
心の洗濯できました~

素敵なイギリスの行進曲「威風堂々」から始まり

あの有名な「オペラ座の怪人」、
「グリーンスリーブス」など素晴らしい演奏が続きました

なかでも、象さんの歩みを思わせるような、
重厚な低音でオーケストラのベースになるペース音を
刻んでいく役目の多い、金管楽器の「チューバ」の
紹介コーナーでのお話が興味深かったです。
チューバには歴史があり、1830年頃にヨーロッパで
発明されたそうです。それまでは、コントラバスが
低音部を支える役目だったそうです。
発明後、楽器が伝わる過程で、
西ヨーロッパと東ヨーロッパでチューバのタイプが
2分され、今でもその傾向が残る楽器、
それがチューバなのだそうです。
アメリカでは、ヨーロッパのものよりも
1.5倍位ビッグサイズなチューバが好まれるそうで、
日本も現在ではその傾向が強いそうです。
何も知らなかったので、大変勉強になりましたし、
その後演奏された「チューバ協奏曲」を拝聴しまして、
チューバが身近な楽器に思えるようになりましたヨ

「チューバは、皆んなの土台になる大事な存在で、
『第2の指揮者』(リズムを刻むという意味で)とも
言われています」
何事も基礎(土台)が大事ですよね

目立たないけれど、実はとっても大事な存在で、
全体を支えるなくてはならない楽器、
それがチューバだそうです。
家の中で考えてみますと、
チューバはお母さんでしょうか


さて、
宮崎シティフィルのメンバーでもいらっしゃる
バイオリニストの日高慶子さんが、
ピアニストのお姉さま、日高亜美さんとお2人で
今月27日の夜、宮崎駅の東口すぐの
ホテル ニューウェルシティ宮崎 にて
「キャンドル・ナイト・ライブ」
をなさるそうです

美人姉妹のクラシック生演奏を身近に聴きながら、
お食事をいただく至福のひととき~

私も都合がついたら行きたいデス

定員60名様だそうです。
まだ座席があるでしょうか

0985-23-3311 へ
電話して尋ねてみましょうかね


Posted by noapitt at 11:42│Comments(0)
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